[이솝우화] 두 개의 항아리 🏺 THE TWO POTS 🏺二つの壺

홍수에 떠밀려 두 개의 항아리가 강물을 따라 흘러가고 있었다. 
하나는 질그릇으로 만든 항아리였고, 다른 하나는 놋쇠로 만든 항아리였다.
놋쇠 항아리가 질그릇 항아리에게 말했다.
"내 곁에 바짝 붙어 있어. 내가 널 지켜줄게."
그러자 질그릇 항아리가 감사하면서도 이렇게 대답했다.
"제발 내 곁에 오지 말아 주세요. 그게 제가 가장 두려운 겁니다. 
당신이 저를 한 번만 스쳐도 저는 산산조각 나 버릴 테니까요."

💡 교훈: 
비슷한 처지의 사람끼리가 가장 좋은 친구가 된다.

 

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THE TWO POTS

Two Pots, one of earthenware and the other of brass, were carried away down a river in flood. 

The Brazen Pot urged his companion to keep close by his side, and he would protect him. 

The other thanked him, but begged him not to come near him on any account: 

"For that," 

he said, 

"is just what I am most afraid of. One touch from you and I should be broken in pieces."

    Equals make the best friends.

 

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🏺二つの壺

洪水に流されて二つの壺が川を下っていた。
一つは土製の壺で、もう一つは真鍮の壺だった。
真鍮の壺は土の壺に言った。
「私のそばにぴったりくっついていなさい。私が守ってあげます。」
すると土の壺は感謝しながらもこう答えた。
「どうか私のそばに来ないでください。それが私にとって一番怖いことです。
あなたが私に少し触れただけで、私は粉々に割れてしまうのですから。」

💡 教訓: 
同じ立場の者同士が最も良い友となる。