[이솝우화] 늑대에게 쫓긴 어린 양 🐑 THE LAMB CHASED BY A WOLF 🐑 オオカミに追われた子羊

한 마리 늑대가 어린 양을 쫓았다.
어린 양은 달아나다가 한 사원의 안으로 몸을 피했다.
늑대가 양을 향해 말했다.
“거기서 나오지 않으면 제사장이 너를 붙잡아 제물로 바칠 거야.”
그러자 어린 양은 대답했다.
“고마워, 난 여기 있을래. 늑대한테 잡아먹히는 것보단 차라리 신에게 바쳐지는 편이 낫거든.”

📌 교훈:
더 나쁜 위험을 피하기 위해 때로는 작은 희생을 감수하는 것이 낫다.

 

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THE LAMB CHASED BY A WOLF

A Wolf was chasing a Lamb, which took refuge in a temple. The Wolf
urged it to come out of the precincts, and said, "If you don't, the
priest is sure to catch you and offer you up in sacrifice on the
altar." To which the Lamb replied, "Thanks, I think I'll stay where I
am: I'd rather be sacrificed any day than be eaten up by a Wolf."

 

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🐑 オオカミに追われた子羊

一匹の狼が子羊を追いかけた。
子羊は逃げて、ある神殿の中に身を隠した。
狼は子羊に向かって言った。
「そこから出ないと、祭司に捕まって生贄にされてしまうぞ。」
すると子羊は答えた。
「ありがとう。でも私はここにいるよ。狼に食べられるより、神に捧げられる方がずっとましだから。」

📌 教訓:
より大きな災いを避けるためには、小さな犠牲を選ぶ方がよい。