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샤를 페로 고전 동화집

[샤를 페로 고전 동화] 빨간 두건 LE PETIT CHAPERON ROUGE 🍎🐺

by 리오킹 2026. 4. 26.


빨간 두건


옛날에 한 시골 마을에 어린 소녀 하나가 있었는데, 사람들이 이제껏 본 아이들 가운데 가장 사랑스럽고 예뻤다. 그 아이의 어머니는 아이를 몹시 사랑했고, 할머니는 그보다도 더 사랑하였다. 이 다정한 할머니는 아이에게 작은 빨간 두건 하나를 만들어 주었는데, 그것이 아이에게 어찌나 잘 어울리던지, 사람들은 어디서나 그 아이를 빨간 두건이라 불렀다.

어느 날, 어머니가 과자를 굽고 전병을 만들어 놓고는 아이에게 말했다.

“가서 할머니가 어떠신지 보고 오너라. 몸이 편찮으시다고 들었다. 이 전병 하나와 이 작은 버터 단지를 가져다드리렴.”

빨간 두건은 곧장 길을 떠나 다른 마을에 사는 할머니 댁으로 갔다. 숲을 지나가다가 늑대를 만났는데, 늑대는 아이를 몹시 잡아먹고 싶었으나 숲 속에 나무꾼 몇 사람이 있었으므로 감히 그러지 못하였다. 늑대가 아이에게 어디로 가는지 물었다. 불쌍한 아이는 늑대의 말을 멈춰 서서 듣는 것이 얼마나 위험한지 알지 못하였으므로, 이렇게 대답했다.

“할머니를 뵈러 가는 길이에요. 어머니가 보내신 전병 하나와 작은 버터 단지를 가져다드리려구요.”

“할머니 댁이 멀리 있느냐?” 하고 늑대가 물었다.

“아, 네,” 하고 빨간 두건이 말했다. “저기 멀리 보이는 물레방앗간 너머예요. 마을 첫 번째 집이랍니다.”

“그렇구나,” 하고 늑대가 말했다. “나도 가서 할머니를 뵈어야겠다. 나는 이 길로 가고, 너는 저 길로 가거라. 누가 먼저 도착하는지 보자꾸나.”

늑대는 가장 짧은 길로 온 힘을 다해 달려갔고, 어린 소녀는 더 먼 길로 가면서 개암을 따고, 나비를 쫓아다니고, 눈에 띄는 작은 꽃들로 꽃다발을 만들며 놀았다.

늑대는 오래지 않아 할머니 집에 도착하여 문을 두드렸다.

“똑, 똑.”

“거기 누구냐?”

“당신의 딸인 빨간 두건이에요.” 하고 늑대가 목소리를 흉내 내며 말했다. “전병 하나와 어머니가 보내신 작은 버터 단지를 가져왔어요.”

몸이 좀 편찮아 침대에 누워 있던 할머니는 외쳤다.

“문고리를 잡아당기면, 빗장이 풀릴 것이다.”

늑대가 문고리를 잡아당기자 문이 열렸다. 늑대는 곧장 그 착한 할머니에게 달려들어 순식간에 잡아먹어 버렸다. 사흘이 넘도록 아무것도 먹지 못했기 때문이다. 그런 다음 문을 닫고는 할머니 침대에 누워, 빨간 두건이 오기를 기다렸다.

얼마 뒤 빨간 두건이 와서 문을 두드렸다.

“똑, 똑.”

“거기 누구냐?”

빨간 두건은 늑대의 굵은 목소리를 듣고 처음에는 무서워했지만, 할머니께서 감기에 걸리셨나 보다 생각하고 대답했다.

“할머니의 딸, 빨간 두건이에요. 어머니가 보내신 전병 하나와 작은 버터 단지를 가져왔어요.”

늑대는 목소리를 조금 부드럽게 하여 외쳤다.

“문고리를 잡아당기면, 빗장이 풀릴 것이다.”

빨간 두건이 문고리를 잡아당기자 문이 열렸다. 늑대는 아이가 들어오는 것을 보고, 이불 아래 침대 속에 몸을 숨긴 채 말했다.

“전병과 작은 버터 단지는 궤짝 위에 올려놓고, 이리 와서 나와 함께 눕거라.”

빨간 두건은 옷을 벗고 침대에 들어갔다. 그리고 할머니가 잠옷 차림으로 계신 모습이 어찌나 이상한지 몹시 놀라며 말했다.

“할머니, 팔이 참 크시네요!”

“너를 더 잘 안아 주려고 그런단다, 내 아이야.”

“할머니, 다리가 참 크시네요?”

“더 잘 달리려고 그런단다, 내 아이야.”

“할머니, 귀가 참 크시네요?”

“더 잘 들으려고 그런단다, 내 아이야.”

“할머니, 눈이 참 크시네요?”

“더 잘 보려고 그런단다, 내 아이야.”

“할머니, 이가 참 크시네요?”

“너를 잡아먹으려고 그러는 거다.”

이 말을 하자마자 그 못된 늑대는 빨간 두건에게 달려들어 아이를 잡아먹었다.

 


 


  LE PETIT CHAPERON ROUGE

  _CONTE._


Il estoit une fois une petite fille de Village, la plus jolie qu'on eut
scu voir; sa mere en estoit folle, & sa mere grand plus folle encore.
Cette bonne femme luy fit faire un petit chaperon rouge, qui luy seioit
si bien, que par tout on l'appelloit le Petit chaperon rouge.

Un jour sa mere ayant cui & fait des galettes, luy dit, va voir comme se
porte ta mere-grand, car on m'a dit qu'elle estoit malade, porte luy une
galette & ce petit pot de beure. Le petit chaperon rouge partit
aussi-tost pour aller chez sa mere-grand, qui demeuroit dans un autre
Village. En passant dans un bois elle rencontra compere le Loup, qui eut
bien envie de la manger, mais il n'osa, a cause de quelques Bucherons
qui estoient dans la Forest. Il luy demanda ou elle alloit; la pauvre
enfant qui ne scavoit pas qu'il est dangereux de s'arrester a ecouter un
Loup, luy dit, je vais voir ma Mere-grand, & luy porter une galette avec
un petit pot de beurre, que ma Mere luy envoye. Demeure-t'elle bien
loin, lui dit le Loup? Oh ouy, dit le petit chaperon rouge, c'est par
de-la le moulin que vous voyez tout la-bas, la-bas, a la premiere maison
du Village. Et bien, dit le Loup, je veux l'aller voir aussi; je m'y en
vais par ce chemin icy, & toi par ce chemin-la, & nous verrons qui
plutost y sera. Le Loup se mit a courir de toute sa force par le chemin
qui estoit le plus court, & la petite fille s'en alla par le chemin le
plus long, s'amusant a cueillir des noisettes, a courir apres des
papillons, & a faire des bouquets des petites fleurs qu'elle
rencontroit. Le Loup ne fut pas long-temps a arriver a la maison de la
Mere-grand, il heurte: Toc, toc, qui est-la? C'est votre fille le petit
chaperon rouge (dit le Loup, en contrefaisant sa voix) qui vous apporte
une galette, & un petit pot de beurre que ma Mere vous envoye. La bonne
Mere-grand qui estoit dans son lit a cause qu'elle se trouvoit un peu
mal, luy cria, tire la chevillette, la bobinette chera, le Loup tira la
chevillette, & la porte s'ouvrit. Il se jetta sur la bonne femme, & la
devora en moins de rien; car il y avoit plus de trois jours qu'il
n'avoit mange. Ensuite il ferma la porte, & s'alla coucher dans le lit
de la Mere-grand, en attendant le petit chaperon rouge, qui quelque
temps apres vint heurter a la porte. Toc, toc: qui est la? Le petit
chaperon rouge qui entendit la grosse voix du Loup, eut peur d'abord,
mais croyant que sa Mere-grand estoit enrhumee, repondit, c'est vostre
fille le petit chaperon rouge, qui vous apporte une galette & un petit
pot de beurre que ma Mere vous envoye. Le Loup luy cria, en adoucissant
un peu sa voix; tire la chevillette, la bobinette chera. Le petit
chaperon rouge tira la chevillette, & la porte s'ouvrit. Le Loup la
voyant entrer, lui dit en se cachant dans le lit sous la couverture:
mets la galette & le petit pot de beurre sur la huche, & viens te
coucher avec moy. Le petit chaperon rouge se deshabille, & va se mettre
dans le lit, ou elle fut bien estonnee de voir comment sa Mere-grand
estoit faite en son deshabille, elle luy dit, ma mere-grand que vous
avez de grands bras! c'est pour mieux t'embrasser, ma fille: ma
mere-grand que vous avez de grandes jambes? c'est pour mieux courir mon
enfant: ma mere-grand que vous avez de grandes oreilles? c'est pour
mieux ecouter mon enfant. Ma mere-grand que vous avez de grands yeux?
c'est pour mieux voir, mon enfant. Ma mere-grand que vous avez de
grandes dens? c'est pour te manger. Et en disant ces mots, ce mechant
Loup se jetta sur le petit chaperon rouge, & la mangea.

 


 



赤ずきん


むかしむかし、ある村に小さな女の子がいました。今まで見たこともないほど愛らしい子でした。母親はその子をたいそうかわいがっていましたし、おばあさんはなおいっそう目に入れても痛くないほどかわいがっていました。そこでこのやさしいおばあさんは、その子のために小さな赤いずきんを作ってやりました。それがとてもよく似合っていたので、どこでもみんなその子を赤ずきんと呼んでいました。

ある日、母親はお菓子を焼き、焼き菓子をこしらえると、その子に言いました。

「おばあさんの具合がどうか、見てきておくれ。病気だと聞いたからね。この焼き菓子を一つと、この小さなバター壺を持って行っておあげ。」

赤ずきんは、すぐに出かけて、別の村に住んでいるおばあさんの家へ向かいました。森を通って行く途中で、狼に出会いました。狼はこの子を食べたくてたまりませんでしたが、森の中には木こりが何人かいたので、あえて手を出しませんでした。狼はどこへ行くのかとたずねました。かわいそうな子は、狼の話に立ち止まって耳を貸すのが危険だとは知りませんでしたので、こう答えました。

「おばあさんのところへ行くの。お母さんが届けてちょうだいって言った焼き菓子を一つと、小さなバター壺を持って行くのよ。」

「おばあさんの家は遠いのかい」と狼が言いました。

「ええ、とても。」と赤ずきんは言いました。
「ほら、あそこ遠くに見える風車の向こう、村のいちばんはじめの家よ。」

「そうかい。」と狼は言いました。
「では、わたしもおばあさんに会いに行くとしよう。わたしはこの道を行く、おまえはあの道を行くんだ。どちらが先に着くか、見てみようじゃないか。」

狼は、いちばん近い道を力いっぱい走って行きました。小さな女の子は、もっと遠まわりの道を行きながら、はしばみの実を摘み、蝶を追いかけ、道々に咲いている小さな花を集めて花束を作ったりして遊びました。

狼はほどなくおばあさんの家へ着き、戸をたたきました。

「トントン。」

「どなたですか。」

「あなたの娘の赤ずきんですよ。」と狼は声をまねて言いました。
「焼き菓子を一つと、お母さんが届けるように言った小さなバター壺を持ってきました。」

少し具合が悪くて寝床についていたおばあさんは、叫びました。

「掛け金を引けば、戸は開きますよ。」

狼が掛け金を引くと、戸が開きました。狼はすぐにその親切なおばあさんに飛びかかり、あっという間に食べてしまいました。もう三日以上も何も食べていなかったからです。それから戸を閉めると、おばあさんの寝床にもぐりこみ、赤ずきんが来るのを待っていました。

しばらくして、赤ずきんがやって来て戸をたたきました。

「トントン。」

「どなたですか。」

赤ずきんは狼の太い声を聞いて、最初はこわくなりましたが、おばあさんは風邪をひいているのだろうと思って、こう答えました。

「おばあさんの娘の赤ずきんですよ。お母さんが届けるように言った焼き菓子を一つと、小さなバター壺を持ってきました。」

狼は少し声をやわらげて、叫びました。

「掛け金を引けば、戸は開くよ。」

赤ずきんが掛け金を引くと、戸が開きました。狼はその子が入ってくるのを見ると、ふとんの下に身をかくしながら言いました。

「焼き菓子とバター壺は長持ちの上に置いて、それからこっちへ来て、わたしといっしょにおやすみ。」

赤ずきんは服を脱いで寝床に入りました。すると、おばあさんの寝巻き姿があまりに妙なので、びっくりして言いました。

「おばあさん、なんて大きな腕なの!」

「おまえをもっとよく抱きしめるためだよ、かわいい子。」

「おばあさん、なんて大きな足なの?」

「もっとよく走るためだよ、かわいい子。」

「おばあさん、なんて大きな耳なの?」

「もっとよく聞くためだよ、かわいい子。」

「おばあさん、なんて大きな目なの?」

「もっとよく見るためだよ、かわいい子。」

「おばあさん、なんて大きな歯なの?」

「おまえを食べるためさ。」

こう言うやいなや、その悪い狼は赤ずきんに飛びかかり、その子を食べてしまいました。

 

 

출처: https://liokingim.tistory.com/428

 

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